お笑いコンビ「ラパルフェ」の尾身智志さんは、阿部寛さんやウッディのものまねで知られる都留拓也さんの相方です。『水曜日のダウンタウン』などで「じゃない方」として扱われることもありますが、尾身智志さん自身も堺雅人さんらのものまねや毒舌を交えた漫才で存在感を見せています。
そんな尾身智志さんについて特に注目されているのが、母親です。結論からいうと、母親は東京大学法学部を卒業し、総務副大臣などを歴任した衆議院議員の尾身朝子さん。さらに祖父も元財務大臣の尾身幸次さんという政治家一家で育ちました。
ただし、尾身智志さんの生い立ちは「裕福な政治家一家」という言葉だけでは語れません。母親はシングルマザーとして息子2人を育て、尾身智志さん自身も中学時代の人間関係や、芸人として家族を養う苦労を経験しています。母親との関係、父親や兄、祖父を含む家族構成、学歴、経歴、現在の活動まで一つずつ詳しく見ていきます。
ラパルフェ尾身の母親は衆議院議員・尾身朝子
ラパルフェ尾身智志さんの母親は、自由民主党所属の衆議院議員・尾身朝子さんです。
尾身朝子さんは過去に外務大臣政務官や総務副大臣を務め、2026年2月の第51回衆議院議員総選挙では北関東比例ブロックから当選しました。2026年8月現在は4期目の衆議院議員で、自民党では外交部会長代理を務めています。自由民主党の公式プロフィール
母親・尾身朝子のプロフィール
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 尾身朝子 | おみ・あさこ |
| 生年月日 | 1961年4月26日 | 2026年8月現在65歳 |
| 出身地 | 東京都 | 公式プロフィールに掲載 |
| 出身大学 | 東京大学法学部 | 1986年卒業 |
| 前職 | NTT社員、ITコンサルタント | 会社経営の経験あり |
| 職業 | 衆議院議員 | 自由民主党所属 |
| 選出 | 北関東比例ブロック | 2026年に4期目当選 |
| 主な役職歴 | 外務大臣政務官、総務副大臣 | 第2次岸田改造内閣など |
| 父親 | 尾身幸次 | 元財務大臣 |
| 子供 | 息子2人 | 次男が尾身智志 |
| 婚姻歴 | 結婚後、シングルマザーに | 詳しい時期や理由は非公表 |
尾身朝子さんは、元財務大臣・尾身幸次さんの長女として東京都に生まれました。小学校3年生から中学校1年生までは、アメリカ・ニュージャージー州で生活しています。
帰国後に東京大学法学部へ進学し、1986年の卒業後は日本電信電話株式会社、いわゆるNTTへ入社しました。その後はITコンサルタントとして独立し、情報通信会社「ブライトホープ」を設立しています。尾身朝子公式サイト
東京大学法学部卒業後はNTT勤務と会社経営を経験
尾身朝子さんは政治家になる前から、会社員や経営者として長い職歴を持っています。
NTTでは、科学技術振興機構が運営する情報発信サイト「J-STAGE」の企画・開発・運用に関わりました。2002年にNTTを退社すると、ITコンサルタントとして独立。書籍や資料の電子化などを手掛ける会社を立ち上げています。
2004年には東海大学総合科学技術研究所の非常勤教授にも就任しました。単に父親の地盤を引き継いですぐ政治家になったのではなく、情報通信や会社経営の現場を経験してから政界へ進んだ人物です。
尾身智志さんが映画鑑賞を趣味とし、動画の撮影や編集にも関わってきたことを考えると、母親が情報通信分野で働いていた家庭環境も興味深く感じられます。ただし、尾身智志さん本人が母親の仕事から直接影響を受けたと語った事実までは確認できません。
53歳で衆議院議員に初当選
尾身朝子さんが衆議院議員に初当選したのは、2014年です。当時53歳で、自由民主党の比例北関東ブロックから出馬しました。
2017年には群馬1区から再選し、2019年には外務大臣政務官へ就任。2021年には比例北関東ブロックで3回目の当選を果たし、2022年8月から2023年9月までは第2次岸田改造内閣で総務副大臣を務めています。
2024年の衆議院選挙には出馬しませんでした。政治資金収支報告書に計623万円の不記載があり、自民党から戒告処分を受け、1次公認から外れていたことが報じられています。当時は政界引退の有無を明言していませんでした。毎日新聞の報道
その後、2026年2月の衆議院選挙へ北関東比例ブロックから立候補し、4期目の当選を果たしました。したがって、尾身朝子さんを現在も「元国会議員」と紹介する情報は古く、2026年8月時点では現職の衆議院議員です。
公の場で「ラパルフェのじゃない方の母」と自己紹介
尾身朝子さんと尾身智志さんの親子関係が広く知られるきっかけになったのが、2022年12月の消防団関連イベントでした。
当時総務副大臣だった尾身朝子さんは、任命状を上下逆さまにするなどの小ボケを見せた後、自ら「ラパルフェの“じゃない方”の母」と明かしました。尾身智志さんから、場がしらけないようにボケるよう助言されていたそうです。ORICON NEWS
政治家が公的なイベントで芸人の息子を宣伝する展開は意外ですよね。尾身智志さんの立場を笑いに変えつつ、息子の名前を覚えてもらおうとする姿からは、親子の距離の近さもうかがえます。
ラパルフェ尾身はシングルマザーの家庭で育った
祖父と母親が大物政治家であるため、尾身智志さんには「生粋のお坊ちゃま」という印象もあります。実際、小学生まで千代田区内の議員宿舎から通学していたと本人が明かしており、政治家一家ならではの環境で育ったことは確かです。よろず~ニュース
一方、尾身智志さんは母親がシングルマザーだったことも公表しています。幼少期の家庭環境を詳しく見ると、政治家一家という華やかなイメージだけでは見えてこない生活がありました。
母親と2人の息子による3人暮らし
尾身朝子さんは大学卒業後、会社員時代に結婚し、2人の息子に恵まれました。その後はシングルマザーとなり、仕事と育児を両立させてきたと公式サイトで明かしています。
尾身智志さんは次男です。小さい頃は祖父母と一緒に暮らしていましたが、その後、母親と2歳上の兄との3人暮らしになりました。
2025年のインタビューでは、母親がシングルマザーとして遅くまで働いていたため、兄と一緒に深夜のバラエティー番組を見ていたと語っています。『くりぃむナントカ』『「ぷっ」すま』『アドレな!ガレッジ』などを好んでいたそうです。テレビ朝日・logirlのインタビュー
それ以前は家庭が厳しく、テレビはNHKしか見られなかったとも話していました。祖父母と暮らしていた時期と、母親・兄との3人暮らしになってからでは、家庭内の雰囲気も大きく変わったのでしょう。
夜遅くまで働く母親を待ちながら兄と見たバラエティー番組が、結果的に芸人を目指す原点の一つになりました。母親が直接お笑いの道へ導いたわけではありませんが、当時の生活環境がお笑いへの関心につながったことは確かです。
母親は芸人になることに反対しなかった
尾身智志さんは高校1年生の時点で、同級生だった都留拓也さんをお笑いへ誘っています。家族にも高校生の頃から芸人になる意思を伝えていました。
厳しい家庭だったため反対されそうにも見えますが、尾身智志さんによると、家族から強く反対されることはなかったそうです。ただし、「大学だけは行くように」と言われていました。
その約束を守る形で、尾身智志さんは早稲田大学文化構想学部へ進学しています。母親自身が東京大学法学部、祖父が一橋大学商学部を卒業しているため、大学教育を受けることは重視されていたのでしょう。
それでも、大学卒業後の進路を政治家や会社員に限定せず、芸人への挑戦を認めた点は印象的です。親子で選んだ仕事はまったく異なりますが、自分の道を決めて進む行動力には共通する部分が見えます。
父親の名前や職業は公表されていない
尾身智志さんの父親については、名前、年齢、職業などの詳しいプロフィールが公表されていません。
母親の尾身朝子さんは、大学卒業後に会社員として勤務していた時期に結婚し、息子2人を出産した後、シングルマザーになったと説明しています。しかし、夫婦が別々に暮らすようになった時期や理由は明かしていません。
ネット上では「両親が離婚した」とする情報もありますが、尾身朝子さんの公式プロフィールは「その後、シングルマザーとなった」という表現にとどめています。父親の詳細を示す本人発言や信頼できる報道も確認できないため、離婚時期や現在の親子関係まで断定できる情報はありません。
兄は2歳年上で中学時代の尾身智志を支えた
尾身智志さんには2歳年上の兄がいます。一般人のため、現在の詳しい職業や生活については広く公表されていません。
尾身智志さんは中学2年生頃、人間関係に悩んだ時期があったと語っています。その様子に気づいていた兄から、受け止め方を少し変えると気持ちが楽になるという趣旨の言葉を掛けられたそうです。
その後、尾身智志さんは周囲から話を振られると全力で笑いに変えるようになり、少しずつ「おもしろい人」として認められていきました。兄の一言だけですべてが解決したわけではありませんが、尾身智志さんが苦しい状況を笑いへ変えるうえで、兄の存在が支えになったことが分かります。
祖父は元財務大臣の尾身幸次
尾身智志さんの母方の祖父は、元衆議院議員の尾身幸次さんです。
尾身幸次さんは衆議院議員を8期務め、経済企画庁長官、沖縄及び北方対策担当大臣、科学技術政策担当大臣などを歴任しました。第1次安倍内閣では財務大臣に就任し、2010年には旭日大綬章を受章しています。
2025年3月放送の『かまいガチ』では、「祖父が旭日大綬章をもらった」という家族自慢が紹介され、共演者を驚かせました。尾身智志さんは祖父の口癖として「皆さまのおかげです」と紹介し、しっかり笑いにも変えています。ENCOUNT
尾身幸次さんは2009年に政界を引退し、2022年4月14日に89歳で亡くなりました。母親だけでなく祖父も大臣経験者という家族構成は、芸人の中でもかなり珍しいでしょう。
尾身茂とは親子・祖父と孫の関係ではない
「尾身」という名字から、新型コロナウイルス対策分科会の会長を務めた医師・尾身茂さんとの関係を連想する人もいるかもしれません。
しかし、ラパルフェ尾身智志さんの母親は尾身朝子さん、祖父は尾身幸次さんです。尾身茂さんが父親や祖父という事実はありません。
尾身智志さん側や尾身茂さん側から、両家が親戚であると公表された情報も確認できません。同じ名字ではありますが、公開情報だけで親族と判断することはできないため、別の家系として扱う必要があります。
ラパルフェ尾身智志のプロフィールと学歴
母親や祖父の経歴が目立ちますが、尾身智志さん自身も早稲田大学を卒業した高学歴芸人です。
相方の都留拓也さんとは中高一貫校時代からの同級生。高校生の頃からコンビで活動し、大学お笑いで結果を残した後、プロの芸人になっています。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 尾身智志 | おみ・さとし |
| 生年月日 | 1994年7月10日 | 2026年8月現在32歳 |
| 出身地 | 東京都 | 公式プロフィール |
| 身長 | 176cm | 所属事務所公式 |
| 職業 | お笑い芸人 | ラパルフェのメンバー |
| 相方 | 都留拓也 | 中学・高校の同級生 |
| 所属 | ワタナベエンターテインメント | 2018年から活動 |
| 出身校 | 千代田区立九段中等教育学校 | 中高一貫校 |
| 大学 | 早稲田大学文化構想学部 | 卒業 |
| 養成所 | ワタナベコメディスクール26期 | 授業料免除で入学 |
| 趣味 | 映画鑑賞 | SNSでは「尾身映画」名義 |
| 結婚 | 既婚 | 2020年2月22日入籍 |
| 子供 | 娘 | 本人がSNSで公表 |
生年月日、出身地、身長、趣味については、ワタナベエンターテインメント公式プロフィールで確認できます。
中学・高校は千代田区立九段中等教育学校
尾身智志さんは、東京都千代田区にある千代田区立九段中等教育学校を卒業しています。
相方の都留拓也さんとは中学1年生で出会いました。最初から親友だったわけではなく、尾身智志さんが周囲との距離感に悩んでいた時期もあったそうです。
中学3年生頃になると、周囲から話を振られた際におもしろく返す人物として認められるようになりました。高校1年生の夏には仲間同士でネタを披露する会が作られ、学校近くの靖国神社で朝からネタを見せ合っていたと語っています。
2010年8月11日には、都留拓也さんとのコンビで「ハイスクールマンザイ」へ出場。高2、高3でも挑戦し、準決勝まで進みました。現在のラパルフェにつながる活動は、高校時代から始まっていたのです。
早稲田大学文化構想学部へ現役進学
高校卒業後、尾身智志さんは早稲田大学文化構想学部へ進学しました。都留拓也さんは千葉大学文学部へ進みましたが、2人は大学が別々になってもコンビを続けています。
尾身智志さんは早稲田大学のお笑いサークル「お笑い工房LUDO」に所属。都留拓也さんも早稲田大学まで通い、尾身智志さんとの活動を続けました。
2016年には、学生お笑いの大会「大学芸会」で優勝しています。当時出場していたのは、現在の令和ロマンが以前組んでいた「魔人無骨」や、ラランドなど。後にテレビで活躍する実力者たちを抑えての優勝でした。
政治家一家という経歴ばかりに目が向きやすいものの、尾身智志さんは大学お笑いで何年も経験を積み、大会で結果を残してからプロへ進んでいます。芸人になれた理由を家柄だけで説明することはできません。
ラパルフェ尾身の経歴と現在の活動
尾身智志さんと都留拓也さんは大学卒業後、ワタナベコメディスクールへ進みました。大学お笑いでの実績が評価され、授業料免除の待遇で入学しています。
養成所卒業後の2018年にワタナベエンターテインメント所属となり、コンビ名を「ラパルフェ」に改めてプロとして活動を始めました。
都留拓也のものまねを撮影・編集して支えた
ラパルフェが注目される大きなきっかけになったのは、都留拓也さんによる『トイ・ストーリー』のウッディや、『ドラゴン桜』で阿部寛さんが演じた桜木建二のものまねです。
2019年頃からものまね動画がSNSで広がりましたが、長い動画では尾身智志さんが撮影や編集を担当していました。画面に映る都留拓也さんだけでなく、その活動を裏側で支えていたのが尾身智志さんです。
一方、ものまねで都留拓也さんだけが注目される状況に対し、コンビとして結果を出せていない焦りもありました。2人の意見がぶつかり、2021年には尾身智志さんから解散を申し出るところまで関係が悪化しています。
M-1グランプリで解散を撤回
解散を決めていた2021年、ラパルフェは『M-1グランプリ』で準々決勝まで進出しました。
阿部寛さんのものまねを取り入れながら、M-1という大会自体を題材にした漫才が大きな反響を呼びます。予想以上の手応えを感じた尾身智志さんは、都留拓也さんへ解散したくないと伝え、コンビを継続しました。
その後もM-1では独特のネタを披露し、2024年にはニューヨークの漫才を細部まで再現した「完コピ漫才」で話題に。2025年には男性ブランコの漫才を再現し、再び注目されました。
ラパルフェは2018年4月1日結成のプロコンビとして、M-1公式サイトにも登録されています。M-1グランプリ公式サイト
尾身智志本人も堺雅人などのものまねを披露
ラパルフェといえば都留拓也さんのものまねが有名ですが、尾身智志さんにもレパートリーがあります。
堺雅人さん、ニューヨークの嶋佐和也さん、『水曜どうでしょう』の鈴井貴之さんなどを題材にしたものまねを披露。相方の横でツッコミを入れるだけでなく、ネタに合わせてボケやものまねも担当しています。
2023年の『水曜日のダウンタウン』では、コンビ内の知名度格差を調べる企画に登場しました。尾身智志さんは街頭でほとんど気づいてもらえず、「じゃない方芸人」として扱われましたが、その流れで母親が総務副大臣経験者、祖父が元財務大臣であることを告白。家族構成が全国的に知られるきっかけになっています。デイリースポーツ
2020年に結婚し娘の父親に
尾身智志さんは2020年2月22日に入籍したことを本人のSNSで発表しました。本人の結婚報告
妻は一般人で、名前や職業などの詳しいプロフィールは公表されていません。その後、娘が誕生し、現在は父親として育児にも向き合っています。
結婚と子供の誕生後は、家族を養うためにアルバイトをしながら芸人を続けていた時期もありました。ライブへの出演費用すら負担に感じ、妻や子供の体調を優先したい尾身智志さんと、お笑いに集中したい都留拓也さんの間で意見がぶつかったこともあります。
母親の尾身朝子さんも、仕事を続けながら2人の息子を育てたシングルマザーです。現在の尾身智志さんが、芸人としての成功だけでなく妻や子供との生活も重視する姿には、自身が育った家庭環境も重なって見えます。
2026年現在もテレビ・ライブ・動画で活動
2026年現在もラパルフェは解散しておらず、ワタナベエンターテインメント所属のコンビとして活動しています。
テレビ番組、事務所ライブ、YouTubeなどに出演し、尾身智志さん個人は俳優の仕事にも意欲を示しています。演技と体を張る仕事の両方へ挑戦したいと、2025年のインタビューで語っていました。
所属事務所の公式サイトには、2026年8月と9月の「WEL」「WEL NEXT」への出演予定も掲載されています。ワタナベエンターテインメント
母親や祖父の肩書きで話題になることはありますが、尾身智志さんは高校時代から約16年にわたって都留拓也さんとお笑いを続けてきました。「政治家一家の息子」という入り口から知った人も、経歴を追うと、長く芸人を続けてきた粘り強さが見えてくるのではないでしょうか。
ラパルフェ尾身の性格・人柄
尾身智志さんの性格は、テレビで見せる毒舌や「じゃない方」というイメージだけでは判断できません。
学生時代の人間関係、相方との解散危機、結婚後の生活を見ると、不器用なところがありながらも、家族や仕事に対して現実的に向き合う人物像が浮かびます。
自分を笑いに変えられる人物
尾身智志さんは、中学時代に周囲との関係で苦労したことを隠さず話しています。
当時見ていた深夜番組のノリを学校で再現し、周囲から面倒に思われてしまったことも、自分の失敗として笑いを交えながら振り返りました。兄からの言葉をきっかけに、周囲から話を振られた時は全力で返すようになり、お笑い担当として認められていったそうです。
『水曜日のダウンタウン』で知名度の低さを扱われた際にも、放送後に自分の名前を改めて紹介し、覚えてもらえるよう頑張ると発信しました。自虐だけで終わらせず、次の仕事につなげようとする姿勢が尾身智志さんらしいところです。
家族を優先しながら芸人を続けている
都留拓也さんとの関係が悪化した際、尾身智志さんは家族の生活を守ることを優先していました。
芸人として結果を出したい思いがなかったわけではありません。それでも、妻と子供の体調や生活費を考えれば、ライブだけを優先することはできなかったのでしょう。
その後は都留拓也さんも育児事情を理解するようになり、2人は関係を立て直しました。コンビの解散危機を隠さず語り、お互いの違いを認めたうえで活動を続けているところに、長年の同級生コンビらしい関係が表れています。
ラパルフェ尾身の母親・家族に関するまとめ
- ラパルフェ尾身智志の母親は衆議院議員の尾身朝子
- 尾身朝子は1961年4月26日生まれで、2026年8月現在65歳
- 東京大学法学部を卒業後、NTTへ入社した
- NTT退社後はITコンサルタントとして独立し、会社経営も経験した
- 2014年に53歳で衆議院議員へ初当選した
- 外務大臣政務官や総務副大臣を歴任している
- 2024年の衆院選には出馬しなかったが、2026年に4期目の当選を果たした
- 結婚後に息子2人を出産し、その後はシングルマザーとして育てた
- 尾身智志には2歳年上の兄がいる
- 父親の名前、職業、現在の関係は公表されていない
- 祖父は衆議院議員を8期務めた元財務大臣の尾身幸次
- 医師の尾身茂が父親や祖父という事実はなく、親族関係も確認されていない
- 尾身智志は千代田区立九段中等教育学校から早稲田大学文化構想学部へ進学した
- 高校時代から都留拓也と活動し、2016年には「大学芸会」で優勝した
- 2018年にラパルフェとしてプロデビューし、現在もテレビやライブで活動している
- 2020年に結婚し、現在は娘を育てる父親でもある
ラパルフェ尾身智志さんは、母親と祖父が大臣経験者という珍しい家系に生まれました。一方で、シングルマザーとして働く母親や兄との生活、中学時代の苦労、芸人として家族を養ってきた経験もあります。華やかな家柄だけでなく、長くお笑いを続けてきた本人の歩みまで知ると、尾身智志さんへの印象も変わってきます。














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