THE YELLOW MONKEYのボーカルとして、長年にわたり日本のロックシーンを走り続けている吉井和哉さん。2022年から喉の治療によってライブ活動を休止し、2023年10月に早期の喉頭がんだったことを公表しました。
吉井和哉さんの病気は現在どうなっているのか、喉の症状や受けた手術、声は以前のように戻ったのかなど、気になっている人も多いのではないでしょうか。結論からいうと、喉頭がんの治療は2023年の年明けまでに終了し、公式発表では「根治した」と説明されています。
この記事では、吉井和哉さんが喉に違和感を覚えてから、声帯ポリープとみられる腫瘍を3度切除し、早期の喉頭がんと診断されるまでの経緯を紹介します。さらに、2024年の東京ドーム復帰、治療後の声、再発や後遺症の公表状況、2026年現在の音楽活動まで詳しく見ていきます。
吉井和哉の病気は早期の喉頭がん!2026年現在は根治を公表
吉井和哉さんが公表した病気は、早期の喉頭がんです。
2022年に喉の腫瘍を3度切除し、同年11月に大学病院の検査結果で喉頭がんと判明しました。治療はすぐに始まり、2023年の年明けには終了して根治したと、2023年10月11日に公式サイトで発表されています。
2026年現在、喉頭がんの再発や新たな病気は公表されていません。THE YELLOW MONKEYとソロの両方で活動しており、病気療養中の状態ではないことが分かります。
病名は「喉頭がん」と正式に公表されている
吉井和哉さんの病名は、本人の公式サイトで「早期の喉頭癌」と明記されています。
当初は炎症による声帯ポリープと診断されていました。しかし、切除しても腫瘍のようなものが繰り返し見つかったため、3度目の切除後に大学病院で詳しい検査を受け、早期の喉頭がんであることが判明しました。
「吉井和哉の喉の病気は何だったのか」と心配されてきましたが、病名が分からないまま休養していたわけではありません。2022年11月に診断を受け、治療終了後の2023年10月に病名と経過が公表されています。
なお、公式発表は「喉頭がん」であり、「咽頭がん」ではありません。喉頭は声帯を含む発声に深く関わる部分で、のどの奥にあたる咽頭とは場所が異なります。
喉頭がんとはどのような病気?
喉頭がんは、声を出す働きや、食べ物が気管へ入るのを防ぐ働きを持つ「喉頭」に発生するがんです。国立がん研究センターによると、発生した場所によって声門がん、声門上部がん、声門下部がんに分けられます。
がんができる場所によって現れる症状は異なります。声のかすれや喉の違和感が出ることもありますが、吉井和哉さんがどの種類の喉頭がんだったのか、詳しいステージや腫瘍の位置までは公表されていません。
早期の喉頭がんだったという事実から、特定の進行度や治療法を推測することはできません。公表されているのは、早期発見だったこと、治療を受けたこと、2023年の年明けに根治したことまでです。
吉井和哉の病気・療養プロフィール
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 吉井和哉 | THE YELLOW MONKEYボーカル |
| 生年月日 | 1966年10月8日 | 2026年8月現在59歳 |
| 病名 | 早期の喉頭がん | 2023年10月に公表 |
| 最初の異変 | 2021年12月 | 日本武道館公演後に喉の違和感 |
| 最初の診断 | 炎症によるポリープ | 2022年初めに専門医を受診 |
| 腫瘍の切除 | 2022年2月・9月・10月 | 合計3度 |
| がん判明 | 2022年11月 | 大学病院の検査結果 |
| 治療終了 | 2023年の年明け | 公式発表では根治 |
| ステージ復帰 | 2024年4月27日 | THE YELLOW MONKEY東京ドーム公演 |
| 2026年現在 | 音楽活動を継続 | バンドとソロの両方で活動 |
病気の発症日を一日だけに特定することはできません。喉の違和感があったのは2021年12月ですが、喉頭がんと判明したのは2022年11月です。
吉井和哉が病気を公表するまでの経緯
吉井和哉さんの喉の治療は、2022年から突然始まったわけではありません。
2021年12月のライブ後に喉の違和感を覚え、専門医の診察を受けたことが始まりでした。当初は声帯ポリープとみられていましたが、切除後も思うように声が戻らず、治療と検査が続きました。
2021年12月の日本武道館公演後に喉の違和感
吉井和哉さんは、2021年12月28日に開催した日本武道館でのソロ公演を終えたあと、喉に違和感を覚えました。
年明け早々に専門医の診察を受けた結果、炎症によるポリープと診断されています。2022年1月14日の東京公演を最後に、その後のツアー公演は一時振り替えとなり、最終的に中止されました。
ライブを続けられないほどの喉の不調でしたが、この時点では喉頭がんと診断されていません。当初の診断と、その後に判明した病名を分けて見る必要があります。
2022年2月に1度目のポリープ切除手術
吉井和哉さんは、2022年2月にポリープを切除する手術を受けました。
手術後は声を出してはいけない期間を過ごし、その後リハビリへ移っています。当初は3か月ほどで歌えるようになるとの見通しだったため、吉井和哉さんも時間をかけて発声を再開しました。
ボイストレーニングも始めましたが、夏前になっても満足できるようには歌えなかったと公式サイトで説明されています。そのため複数の病院を受診し、発声を専門とする医師にも診てもらうようになりました。
腫瘍が再び見つかり9月と10月にも手術
発声を専門とする医師の診察を受けている途中、再びポリープのような腫瘍が見つかりました。
吉井和哉さんは2022年9月に2度目の切除手術を受けました。この時点で、同年12月に予定されていた日本武道館でのソロ公演を断念しています。
手術後に声を出さない期間を経て発声を再開しましたが、また腫瘍らしきものが見つかりました。通常の声帯ポリープではない可能性が出てきたため、2022年10月に3度目の切除手術を受け、切除した組織が大学病院で検査されました。
2022年11月に早期の喉頭がんと判明
大学病院の検査結果が出たのは、2022年11月でした。
診断は早期の喉頭がんです。医師からは、早期に見つかったことを前向きに受け止められる段階で、治療をすれば約3か月で治る見込みだと説明されたと公式サイトで明かされています。
吉井和哉さんは2025年のインタビューで、医師から正式に伝えられる前に、隣の部屋から聞こえた会話によって自分が喉頭がんだと知ったエピソードを語っています。また、声は100%戻らないかもしれないと感じながらも、90%まで戻したいという気持ちでいたことを明かしました。
病気を知った直後からドキュメンタリーの撮影を止めなかった点も、吉井和哉さんらしいところです。ただし、本人が前向きな言葉で語っているからといって、治療や声を取り戻すまでの負担が小さかったとは限りません。
すぐに治療を開始し2023年初めに根治
喉頭がんと判明したあと、吉井和哉さんはすぐに治療を開始しました。
公式サイトによると、治療は2023年の年明けに順調に終了し、根治しています。ここでいう「根治」は吉井和哉さん側が公式発表で使用した表現です。
一方で、がんの治療が終わることと、歌声がすぐに元通りになることは同じではありません。吉井和哉さんの場合、治療後も喉の炎症が残り、歌唱再開まで長い時間が必要になりました。
吉井和哉が受けた3度の手術と喉頭がん治療
吉井和哉さんが公表している手術は、2022年2月、9月、10月に受けた3度の腫瘍切除です。
ただし、喉頭がんと判明したあとに受けた治療の詳しい方法は明かされていません。放射線治療、抗がん剤治療、追加手術のどれを受けたのかについて、公式発表だけでは特定できない状態です。
3度の手術はポリープのような腫瘍を切除するため
3度の切除手術は、いずれも喉にできたポリープ、またはポリープのように見えた腫瘍を取り除くために行われました。
1度目の手術後に声が十分に戻らず、2度目、3度目と腫瘍が発見されたことで、詳しい検査へつながっています。3度目の切除組織を大学病院で調べた結果、早期の喉頭がんと判明しました。
手術を3回受けたという事実だけで、がんが3回再発したことにはなりません。最初の2回はポリープとみられており、3回目の切除後に初めて喉頭がんという検査結果が出ています。
喉頭がんの詳しい治療方法は非公表
国立がん研究センターによると、喉頭がんには放射線治療、化学放射線療法、手術、薬物療法などがあり、進行度やがんの性質、体の状態によって治療方法が選ばれます。
これは喉頭がんに関する一般的な医学情報であり、吉井和哉さんがすべての治療を受けたという意味ではありません。
吉井和哉さん側は「すぐに治療を開始した」「年明けには治療が終了した」と説明していますが、治療方法、薬の種類、入院期間などは公表していません。入院した病院や大学病院の名称も明らかにされていないため、ネット上の情報から特定することはできません。
治療後も炎症が残り歌唱再開が延期
がんの治療は終了したものの、2023年5月ごろの診察では、喉にまだ炎症が残っているため歌唱を控えるよう医師から伝えられました。
当初はゴールデンウイークごろから少しずつ歌い始める予定でしたが、発声を始める時期が遅れることになります。夏には新しいボイストレーニングを始め、2023年7月末に久しぶりのボーカルレコーディングに臨みました。
レコーディング直後には声がガラガラになったものの、後日何度か歌を録り直し、THE YELLOW MONKEYの新曲を完成させています。
治療終了後も歌声を取り戻すまでには別の時間が必要だったことが分かります。歌手にとって声は仕事そのものでもあるため、発声を再開できても、ライブを通して歌える状態になるまでには慎重な判断が求められたのでしょう。
2023年の日本武道館公演は中止
吉井和哉さんは、2023年9月にバンドの大音量の中で17曲を歌う練習を行いました。
しかし、本人が満足できる状態には届かず、9月下旬の練習でも万全とはいえませんでした。医師の診断や経過を踏まえ、2023年末の日本武道館公演で完全復帰するには準備が足りないと判断し、公演を中止しています。
すでに根治しているのに、なぜライブを中止したのかと疑問に感じる人もいたかもしれません。がんが治療されたことと、長時間にわたりロックバンドの音量の中で歌えることは別の問題だったためです。
吉井和哉の声は戻った?後遺症や再発の公表状況
吉井和哉さんはステージへ復帰していますが、治療前とまったく同じ声に戻ったと公表したわけではありません。
2025年のインタビューでは、喉頭がんと知った当時、声が100%は戻らないかもしれないと感じ、90%まで戻したいと思っていたことを語っています。
東京ドーム直前にも声が出ない時期があった
2024年4月の復帰公演を前にしたリハーサルでは、声がまったく出ず、吉井和哉さん自身がどうしようと思った場面もあったそうです。
吉井和哉さんは2025年の東京国際映画祭で、東京ドーム公演まで残り数回しか練習できない時期に声が出ないことがあったと振り返りました。その様子もドキュメンタリー映画『みらいのうた』に収められています。
一時的に声が出なかったという発言はありますが、それを現在も続く後遺症と断定することはできません。実際には東京ドーム公演を成功させ、その後もアルバム制作や全国ツアーを行っています。
後遺症や障害は公表されていない
吉井和哉さんは治療後の喉の炎症や、歌声を取り戻す過程について公表しています。
一方で、永久的な後遺症が残った、発声に関する障害が認定された、障害者手帳を取得したといった発表はありません。声の変化や歌い方だけから、障害の有無を判断することもできません。
復帰後の声については、以前と印象が違うと感じる人もいるでしょう。ただ、年齢、歌唱方法、楽曲、ライブ会場の音響など、聞こえ方にはさまざまな要素があります。声が違って聞こえることだけで、病気の悪化や後遺症と結びつけることはできません。
喉頭がんの再発は公表されていない
2026年8月現在、吉井和哉さんの喉頭がんが再発したという公式発表はありません。
2023年の発表では、今後も複数の専門医に診てもらいながら、日々の喉のケアを続けると説明していました。治療終了後も医師の診察を受けることは、再発したことを意味するものではありません。
2024年から2026年にかけてライブ活動を継続し、ソロ作品の発表も予定されています。現在確認できる活動状況からは、病気によって長期休養へ戻った様子は見られません。
吉井和哉は2024年に復帰!2026年現在の活動状況
吉井和哉さんが観客の前で本格的にステージ復帰したのは、2024年4月27日の東京ドーム公演でした。
2022年1月14日のソロ公演以来、約2年3か月ぶりの復帰ステージとなり、THE YELLOW MONKEYとして約3年半ぶりの東京ドーム公演を開催しています。
2024年4月27日の東京ドームで本格復帰
復帰公演の名称は「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”」です。
長期間にわたって喉の治療と発声練習を続けてきた吉井和哉さんにとって、大きな節目となるライブでした。ステージでは病気の診断や治療、公演中止に至った過程を記録した映像も上映されています。
東京ドームを復帰の場に選んだことから、いきなり無理をしたようにも見えます。しかし、2023年末の日本武道館公演を見送り、さらに準備期間を設けたうえで迎えたステージでした。
アルバム『Sparkle X』を発売し全国ツアーも開催
THE YELLOW MONKEYは、2024年5月29日に10枚目のオリジナルアルバム『Sparkle X』を発売しました。
2024年10月からは全国ツアー「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」を開始。追加公演を含め、2025年6月までに全35公演を回っています。
東京ドームへの一度限りの復帰ではなく、長期間のツアーを行えるまで活動範囲を広げたことになります。復帰直前まで声が出ない時期があったことを踏まえると、発声練習や体調管理を続けながらステージを重ねてきたことがうかがえます。
闘病を記録した映画『みらいのうた』が公開
2025年には、吉井和哉さんに3年間密着したドキュメンタリー映画『みらいのうた』が公開されました。
映画には、2022年の喉頭がん判明後の日々から、2024年の東京ドーム公演で復帰するまでの姿が収録されています。幼少期や音楽との出会いなども描かれ、病気だけに焦点を当てた作品ではありません。
吉井和哉さんは、撮影が続いていたことで病気からの回復が早まったと感じていることも明かしました。治療中の姿をすべて美談に置き換えることはできませんが、カメラが自身を前へ進ませる一つの力になったことは、本人の言葉から伝わってきます。
2026年もTHE YELLOW MONKEYのツアーに参加
2026年も吉井和哉さんはTHE YELLOW MONKEYのボーカルとしてライブ活動を続けています。
2026年5月からファンクラブ10周年ツアー「THE YELLOW MONKEY TOUR 2026 THE COUNTDOWN 〜Are you a BELIEVER.?〜」が行われました。さらに、同年9月からは「THE COUNTDOWN〜60分1本勝負〜」の開催も発表されています。
現在もライブスケジュールが組まれていることから、喉の状態を管理しながら継続的に歌手活動を行っていることが分かります。ただし、ステージに立っていることだけで、喉が治療前と完全に同じ状態だと判断することはできません。
2026年は新曲・アルバム、2027年はソロ全国ツアー
吉井和哉さんは、2026年8月10日に新曲「MY LIFE」をデジタルリリースします。
「MY LIFE」はABEMAの密着型ドキュメンタリー「NO MAKE」のテーマソングに起用されました。2025年10月に配信された「甘い吐息を震わせて」以来、約10か月ぶりのソロ新曲です。
さらに、2026年12月9日には、2015年の『STARLIGHT』以来約12年ぶりとなる8枚目のソロオリジナルアルバムが発売されます。2027年2月からは、全国7都市を回るホールツアー「吉井和哉 TOUR 2027 イ・キ・モ・ノ・エ・ネ・ジ・ー」も予定されています。
吉井和哉さんは2026年現在、病気から復帰した段階を越え、新しい作品とライブを届ける活動へ進んでいます。
吉井和哉の病気に関する噂や誤解
吉井和哉さんは病名を明かさずに長く活動を休止していたため、ネット上ではさまざまな病気が推測されました。
しかし、本人が公表した病名は早期の喉頭がんです。別のがん、精神疾患、重大な障害などが活動休止の原因だったという発表はありません。
最初から喉頭がんと診断されていたわけではない
吉井和哉さんは2022年初めの時点で、炎症によるポリープと診断されていました。
その後も腫瘍が繰り返し見つかり、3度目の手術で切除した組織を詳しく調べた結果、2022年11月に喉頭がんと判明しています。
そのため、「喉頭がんを隠したまま最初の手術を受けた」という経過ではありません。本人や周囲も当初はポリープとして治療を進めていました。
病名の公表が2023年10月になった理由
吉井和哉さんが喉頭がんと診断されたのは2022年11月ですが、公表したのは約11か月後の2023年10月です。
公式サイトでは、早期発見であり、治療すれば約3か月で治る見通しだったため、当初は病名を伝えなかったと説明されています。治療を終えたあとも炎症が残り、予定していた復帰公演を中止することになったため、これまでの経過と病名を公表しました。
公表が遅かったことを病状の深刻さと結びつける情報もありましたが、本人側が説明している理由とは異なります。
急に痩せた・声が変わったという噂だけでは病状を判断できない
治療後の写真やライブ映像を見て、痩せた、顔つきが変わった、声が細くなったと感じる人もいるかもしれません。
ただし、外見の変化や歌声だけで、喉頭がんの再発や別の病気を判断することはできません。吉井和哉さん自身が語っているのは、治療後に声が思うように出なかった時期や、発声を一から作り直した経過までです。
2026年現在、再発や新たな病名は発表されておらず、バンドツアーとソロ活動を続けています。公表された情報と、映像を見た人の印象は分けて受け取る必要があります。
吉井和哉の病気・現在に関するまとめ
- 吉井和哉さんが公表した病気は早期の喉頭がん
- 2021年12月28日の日本武道館公演後に喉の違和感を覚えた
- 2022年初めの診断では炎症によるポリープとされていた
- 2022年2月、9月、10月に合計3度の腫瘍切除手術を受けた
- 3度目の手術後に大学病院で検査し、2022年11月に喉頭がんと判明した
- 喉頭がんの詳しいステージや治療方法、入院先は公表されていない
- 治療は2023年の年明けに終了し、公式サイトでは根治したと発表された
- 治療後も炎症や発声の問題が残り、2023年末の日本武道館公演は中止された
- 2024年4月27日のTHE YELLOW MONKEY東京ドーム公演で本格復帰した
- 後遺症や障害、喉頭がんの再発は2026年8月現在公表されていない
- 2026年もTHE YELLOW MONKEYのツアーに参加し、ライブ活動を継続している
- 2026年8月に新曲、12月にソロアルバムを発表し、2027年には全国ツアーを予定している
吉井和哉さんの喉の病気は、最初から喉頭がんと判明していたわけではありません。声帯ポリープとみられる腫瘍の切除を繰り返すなかで早期発見され、治療後も長い発声練習を経てステージへ戻りました。
2026年現在は、THE YELLOW MONKEYとソロの両方で新しい音楽を届けています。病気になる前とまったく同じ状態へ戻ることだけを復帰の基準にするのではなく、現在の声で作品やライブを生み出し続けていることが、吉井和哉さんの現在を最もよく表しているのではないでしょうか。















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