間瀬翔太さんは、アイドルユニット「BLIZZARD」のメインボーカルとしてデビューし、その後は俳優や歌手として活動してきました。映画『新宿スワン』『愛なき森で叫べ』やゲーム『龍が如く6 命の詩。』などへの出演でも知られています。
2019年に脳出血を起こし、先天性の脳動静脈奇形が判明。開頭手術直後に顔が大きく腫れた姿も公表されたため、「間瀬翔太さんの現在の顔はどうなった?」「現在は何をしている?」と気になっている人が多いようです。
結論からいうと、間瀬翔太さんは芸能界を引退していません。2026年現在は俳優活動を続けながら、准看護師として看護の仕事に携わり、難病インフルエンサーやライブ配信者としても発信しています。現在の顔や仕事、テレビで見かける機会が少ない理由、病気の後遺症まで詳しく見ていきましょう。
間瀬翔太の現在は俳優・准看護師として活動
間瀬翔太さんは2026年現在、俳優、准看護師、難病インフルエンサー、ライブ配信者という複数の顔を持っています。以前より地上波テレビで見かける機会は少ないものの、芸能活動を休止したり、芸能界から引退したりしたわけではありません。
| 項目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 名前 | 間瀬翔太 |
| 生年月日 | 1986年4月27日 |
| 年齢 | 40歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 北海道 |
| 職業 | 俳優・准看護師・難病インフルエンサー・ライブ配信者 |
| 所属 | LIVESTARに所属ライバーとして掲載 |
| 病気 | 脳動静脈奇形 |
| 主な後遺症 | てんかん・記憶障害など |
| 芸能界引退 | 発表なし |
| 現在の仕事 | 映画などの撮影、看護の仕事、ライブ配信、病気の啓発活動 |
| SNS | Instagram・X・Amebaブログ・YouTubeなど |
2026年は芸能活動と看護の仕事を両立
間瀬翔太さんは2026年5月の公式ブログで、現在について「アルバイトで看護を続けつつ、芸能活動も続けています」と明かしました。准看護師の資格を取得しただけでなく、実際に看護の仕事にも携わっています。
芸能活動では、撮影や打ち合わせ、本読みなどの予定が入っていることも報告しています。2026年4月27日の40歳の誕生日にも、大雨の中で撮影をしていたと明かしており、俳優の仕事が続いていることが分かります。
さらに2026年7月には、間近に大きな撮影を控えていたため減量していたことを公式ブログで報告しました。作品名や公開時期までは公表されていませんが、少なくとも2026年夏の時点で、新しい撮影に参加する予定があったことは確認できます。間瀬翔太オフィシャルブログ
2025年に准看護師試験へ合格
間瀬翔太さんは2023年に准看護学校へ入学し、2年間にわたって看護を学びました。2024年には高等学校卒業程度認定試験にも合格し、2025年3月に准看護学校の卒業と准看護師試験への合格を公表しています。
2019年の脳出血後には、漢字や計算を小学生の範囲から学び直したといいます。記憶障害やてんかん発作を抱えながら通学し、授業中に倒れたり、電車内で記憶を失って知らない場所へ行ってしまったりすることもあったそうです。
それでも家族や学校関係者、医師などの支えを受けながら卒業しました。俳優が別の資格を取得したというだけでなく、自らが看護を受けた経験を、今度は人を支える仕事につなげている点が間瀬翔太さんの現在を表しています。間瀬翔太オフィシャルブログ「准看護師試験合格しました。」
難病インフルエンサーとして病気を発信
間瀬翔太さんは「難病インフルエンサー」として、脳動静脈奇形やてんかん、記憶障害などについて発信しています。闘病中の出来事だけでなく、日常生活で困っていることや、発作への備え、障害が外見から分かりにくいことで受けた誤解なども伝えてきました。
2026年4月の文春オンラインのインタビューでは、てんかんによって精神障害者保健福祉手帳を取得したことや、見た目では障害が分からないため、優先席や障害者用トイレを利用した際に誤解された経験も語っています。文春オンライン
芸能活動だけを見れば以前より露出が減ったように感じますが、看護や病気の啓発まで含めると、間瀬翔太さんの活動範囲はむしろ広がっています。「消えた」という言葉だけでは、現在の姿を正確に表せません。
間瀬翔太の現在の顔は?開頭手術後の腫れは落ち着いた
間瀬翔太さんの現在について、特に関心を集めているのが顔の変化です。2019年の開頭手術直後には目の周囲が赤くなり、顔全体が大きく腫れた写真が公開されました。
しかし、これは手術直後の一時的な状態です。2026年に公開された近影では、当時の大きな腫れは落ち着き、俳優やインフルエンサーとして撮影に参加している姿が確認できます。
2019年の写真は開頭手術から約3日後
間瀬翔太さんは2019年、脳動静脈奇形による脳出血を受けて開頭手術を受けました。手術は約7時間に及び、術後は顔が普段の約1.5倍に腫れたと本人が説明しています。
当時の写真は目元が赤く腫れ、頭部には手術痕が残っていました。その強い印象から、「顔面崩壊」「顔が変わった」といった刺激的な見出しでも報じられましたが、公開されたのは開頭手術から数日後の姿です。
2026年5月、間瀬翔太さんは手術直後と現在を比較した写真をInstagramに投稿しました。現在の写真では顔の腫れが落ち着いており、日刊スポーツも40歳を迎えた近影として紹介しています。日刊スポーツ
左目の下のクマを気にして2024年に施術
開頭手術後の大きな腫れは落ち着きましたが、間瀬翔太さんは左目の下にクマやしわのようなものが目立つようになったと明かしています。両目ではなく左目の下だけだったため、本人にとってはコンプレックスになっていたそうです。
間瀬翔太さんは、左目の下の変化について、開頭手術の失敗ではないと説明しています。腫れによるものなのか、生まれつきの特徴や年齢によるものなのかは分からないとも書いており、原因を断定していません。
2024年1月には、目の下の脂肪を取る「クマ取り」の施術を受けました。脳動静脈奇形の再手術ではなく、本人が気にしていた目の下のクマに対する美容施術です。間瀬翔太オフィシャルブログ「手術後からのコンプレックス。」
現在は金髪など明るいファッションも発信
間瀬翔太さんは2026年のインタビューで、あえて金髪にしたりアクセサリーを身につけたりしている理由も語っています。障害があっても派手な服装を楽しめることを伝えたいという思いがあるそうです。
現在の顔や外見は、2019年の手術直後とは大きく異なります。過去の術後写真だけが広く残っているため現在も顔が腫れていると思われやすいのですが、2026年の近影では腫れが落ち着いた姿が確認できます。
間瀬翔太をテレビで見かけない理由
間瀬翔太さんをテレビで見かける機会が少ない最大の背景は、2019年の脳出血と開頭手術、その後のリハビリです。さらに2023年から2025年までは准看護学校へ通い、本人の判断で長期間の撮影が必要な仕事を控えていました。
番組から追放された、事務所とトラブルになったといった発表はありません。病気と看護の勉強によって一時的に芸能活動を減らしていたことが、本人の公式ブログから確認できます。
2019年に脳動静脈奇形が判明
間瀬翔太さんは2019年7月、レコーディング中に激しい頭痛や記憶の混乱が起こり、病院で脳出血と診断されました。詳しい検査によって、脳の動脈と静脈が異常につながる先天性の脳動静脈奇形が判明しています。
開頭手術は成功しましたが、すぐに以前と同じ活動へ戻れたわけではありません。体力や記憶力を取り戻すためのリハビリが必要となり、予定していた仕事もキャンセルしています。
手術後にはてんかんや記憶障害などの後遺症も現れました。2026年のインタビューでも、記憶障害やてんかんが現在まで続いていることを本人が語っています。文春オンライン
2023年から2年間は看護学校を優先
間瀬翔太さんは准看護学校へ通っていた2年間、撮影期間が長いドラマや映画の仕事を断っていたと公表しています。セリフと医療の勉強を同時に覚えることが難しく、周囲に迷惑をかけないための判断だったそうです。
芸能活動を完全に休止したわけではなく、夏休みやゴールデンウイーク、土日だけで撮影できる作品には出演していました。それでも長期撮影を必要とする仕事を控えたことで、外からは出演が減ったように見えたのでしょう。
2025年に学校を卒業してからは、映画のセリフ合わせや出演オファーが入ったことを報告しています。本人が公表した経緯を見る限り、テレビから干されたのではなく、病気と学業に合わせて仕事量を調整していた時期だったことが分かります。間瀬翔太オフィシャルブログ「心よりありがたい。」
もともと地上波テレビだけを中心にした俳優ではない
間瀬翔太さんは映画、配信作品、舞台、音楽、ライブ配信など、幅広い場所で活動してきました。毎週の地上波レギュラー番組を多数抱えるタイプではなかったため、テレビだけを見ていると現在の活動が伝わりにくい面があります。
2022年公開の映画『カルマカルト』、2024年公開の『鎮魂歌 たましずめのうた』『フリークスの雨傘』『毒蝮寅子が行く!冒険篇』などにも出演しています。映画.com
ライブ配信ではLIVESTARの所属ライバーとして現在も公式ページに掲載されています。テレビ出演の多少だけで「仕事がない」と判断するのは、間瀬翔太さんの活動の一部しか見ていないことになります。LIVESTAR公式プロフィール
間瀬翔太は干された?引退・活動休止の事実はない
間瀬翔太さんが芸能界から干されたと確認できる公式発表や本人の発言はありません。所属事務所との契約トラブル、番組からの追放、共演者との確執といった事実も確認できませんでした。
出演が減った時期には明確な背景があります。2019年以降は開頭手術とリハビリ、2023年から2025年までは准看護学校での勉強を優先していました。
不祥事や炎上による降板ではない
間瀬翔太さんには、芸能活動を続けられなくなるような不祥事や法的トラブルが原因で番組を降板したという情報はありません。2019年に仕事をキャンセルしたのは、脳出血による入院と手術のためです。
看護学校在学中に長期撮影を断っていたことも、本人が公式ブログで説明しています。制作側から仕事を外されたのではなく、勉強と体調を考えて自分から仕事を制限していました。
「干された」という言葉には、業界から意図的に仕事を減らされたという強い意味があります。間瀬翔太さんの場合、そのような事実を裏づける情報はなく、出演オファーや撮影が現在も続いています。
芸能界引退や無期限の活動休止も発表していない
間瀬翔太さんは芸能界からの引退を発表していません。2019年の手術後には一時的に仕事を休みましたが、同年中に映画撮影へ復帰しています。
2025年には、看護学校卒業後に芸能活動へ本格的に戻り、複数の関係者から仕事の依頼を受けたと明かしました。2026年5月のブログでも、芸能活動を続けているとはっきり説明しています。間瀬翔太オフィシャルブログ
グループ「BLIZZARD」は2006年に解散していますが、グループ解散と芸能界引退は別の話です。間瀬翔太さんは解散後も個人で俳優や歌手として活動を続けています。
間瀬翔太の病気と現在の後遺症
間瀬翔太さんが2019年に発症したのは、先天性の脳動静脈奇形です。脳内で本来は毛細血管を介してつながる動脈と静脈が直接つながっている血管の異常で、脳出血などを起こす危険があります。
開頭手術によって命は救われましたが、間瀬翔太さんは現在もてんかんや記憶障害などの後遺症を抱えています。「手術が成功した」という言葉は、後遺症まで完全になくなったという意味ではありません。
てんかんと記憶障害は現在も続いている
間瀬翔太さんは、突然意識を失うてんかん発作や、自分がどこにいるのか分からなくなる記憶障害について継続的に発信しています。2026年3月のブログでは、何かをしようとしても別のことを考えた瞬間に忘れてしまう症状が増えていると明かしました。
現在はスケジュール帳へ細かく予定を書いたり、次にする行動と関係する写真を撮ったりして対策しています。それでも、写真を見ても何をするつもりだったのか思い出せない場合があるそうです。間瀬翔太オフィシャルブログ
仕事では撮影、顔合わせ、打ち合わせ、本読みなどの予定を別のスケジュール帳で管理しています。後遺症がありながらも、自分に合った方法を使って俳優の仕事を続けていることが分かります。
2026年3月には救急搬送された
2026年3月8日深夜、間瀬翔太さんが自宅で倒れ、同居していた看護学生に発見されて救急搬送されました。マネージャーは、てんかん発作の可能性があるとブログで報告しています。
発見時は顔面蒼白で意識がもうろうとしていましたが、その後は意識を回復しました。2026年4月以降も撮影やブログ更新を続けているため、この搬送をきっかけに芸能活動を休止したわけではありません。日刊スポーツ
ただし、てんかんや記憶障害がなくなったわけでもありません。2026年7月25日には、脳出血と開頭手術から7年を迎えたことを報告し、現在も後遺症と向き合っている様子が伝えられました。TBS NEWS DIG
間瀬翔太の全盛期から現在まで
間瀬翔太さんは2004年、17歳の頃に代々木公園でスカウトされました。アイドルユニット「BLIZZARD」のメインボーカルを務め、2006年のグループ解散後は俳優や歌手として個人活動を始めています。
俳優としては『新宿スワン』『TOKYO TRIBE』『愛なき森で叫べ』『妖ばなし』などに出演。ゲーム『龍が如く6 命の詩。』にも登場し、2018年には楽曲「Butterfly Effect」がドラマのエンディングテーマに起用されました。
2019年は俳優として活動の幅を広げていた時期でしたが、脳出血と開頭手術によって予定が大きく変わります。その後は、単に以前の状態へ戻るのではなく、闘病経験を伝える難病インフルエンサー、准看護師という新しい活動へ進みました。
2026年現在の間瀬翔太さんは、全盛期と同じ形でテレビ出演を続けているわけではありません。しかし、俳優の仕事を再開し、看護やライブ配信、病気の発信も続けています。過去の知名度だけで現在を判断するより、複数の分野を行き来しながら活動している人物として見るほうが、実際の姿に近いでしょう。
間瀬翔太の現在に関するまとめ
- 間瀬翔太さんは2026年現在も芸能活動を続けている
- 現在の主な肩書きは俳優・准看護師・難病インフルエンサー・ライブ配信者
- 2025年に准看護学校を卒業し、准看護師試験へ合格した
- 現在はアルバイトで看護の仕事をしながら芸能活動を続けている
- 2019年に脳出血を起こし、先天性の脳動静脈奇形が判明した
- 開頭手術直後は顔が約1.5倍に腫れたが、現在は大きな腫れが落ち着いている
- 2024年には左目の下のクマを気にして美容施術を受けた
- 現在もてんかんや記憶障害などの後遺症を抱えている
- 2026年3月には救急搬送されたが、その後も撮影や発信を継続している
- 2023年から2025年までは看護学校を優先し、長期撮影の仕事を控えていた
- 干された、解雇された、芸能界を引退したと確認できる情報はない
- 2026年夏には新たな大きな撮影を控えていることを本人が公表している
間瀬翔太さんは、病気によって一度は仕事を止めざるを得ませんでしたが、現在は俳優だけでなく、准看護師や難病インフルエンサーとしても活動しています。テレビで見かける機会が少なくなっただけで「消えた」のではなく、闘病経験を生かしながら活動の形を広げていることが分かります。















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