元ABCテレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとアーティストの両方で活動している東留伽さん。大阪で生まれ、北海道札幌市で育ち、大阪大学を卒業した高学歴アナウンサーとしても知られています。2026年にはABCテレビを退社し、活動の拠点をさらに広げました。
特に気になるのが、東留伽さんの父親はどんな人物なのかという点です。父親は北海道江別市で小児科クリニックを開いている医師の東克己さんで、かつて『朝だ!生です旅サラダ』のロケにも登場しています。
この記事では、父親が院長を務める病院や医師としての経歴、親子共演時の様子を詳しく紹介します。あわせて、母親から受けた美術面での影響、兄弟や実家に関する情報、東留伽さんの学歴と現在の活動まで一つずつ見ていきます。
東留伽の父親は小児科医の東克己!病院や経歴を解説
東留伽さんの父親について、公表されている情報から分かる主なポイントは次のとおりです。
- 父親の名前は東克己さん
- 職業は小児科医
- 北海道江別市でクリニックを開業
- 病児保育にも力を入れている
- 『旅サラダ』で娘と共演したことがある
- 医学部卒業後、大阪大学小児科医局に入局
東留伽の父親は東克己!北海道江別市の開業医
東留伽さんの父親は、小児科医の東克己さんです。
東克己さんは、北海道江別市にある「あずま子ども家庭クリニック」の院長を務めています。同クリニックの公式情報や厚生労働省の医療情報サイトにも、管理者・院長として東克己さんの名前が掲載されています。
2022年8月に放送された『朝だ!生です旅サラダ』の北海道江別市ロケでは、東留伽さんが父親のクリニックを訪れました。地元メディアでも「東留伽アナウンサーのお父様が院長を務めるクリニック」と紹介されているため、親子関係については番組を通じて公になっています。
父親が一般人の場合、名前や職業がまったく公表されないことも珍しくありません。東克己さんは医療機関の院長として公開プロフィールがあり、番組にも登場したため、父親の人物像が比較的よく知られているようです。
父親・東克己のプロフィール
東克己さんについて、公式に確認できる範囲をまとめると次のようになります。クリニック公式ページでは、生年月日や詳しい家族情報よりも、医師としての経歴や診療方針が中心に紹介されています。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 東克己 | クリニック公式情報に記載 |
| 読み方 | あずま・かつみ | 医療機関情報で確認 |
| 職業 | 医師 | 小児科専門医 |
| 勤務先 | あずま子ども家庭クリニック | 北海道江別市 |
| 役職 | 院長 | 医療機関の管理者 |
| 出身大学 | 国立佐賀医科大学 | 現在の佐賀大学医学部 |
| 医局 | 大阪大学小児科医局 | 大学卒業後に入局 |
| 主な勤務歴 | 関西各地・江別市夜間急病センターなど | クリニック公式経歴 |
| 専門 | 小児科・アレルギー分野 | 小児科専門医として診療 |
| 生年月日 | 公式には非公表 | 一部サイトの記載はあるが公式確認なし |
一部の人物紹介サイトでは、東克己さんを「1964年生まれ」「大阪市出身」と紹介しています。ただし、クリニック公式ページや公的な医療機関情報では、生年月日や年齢までは掲載されていません。現時点では、年齢については公表情報が限られていると見るのが正確です。
父親の病院は「あずま子ども家庭クリニック」
東克己さんが院長を務めているのは、北海道江別市の「あずま子ども家庭クリニック」です。
診療科目として小児科やアレルギー科などを掲げ、子どもの病気だけでなく、子育て中の家族が相談しやすい医療機関を目指しています。クリニックには、体調を崩して保育園や学校へ行けない子どもを預かる病児保育室も併設されています。
開業前の東克己さんは、江別市の夜間急病センターなどで診療にあたっていました。そのなかで、日中に子どもを病院へ連れて行くことが難しい共働き家庭や、病気になった子どもの預け先に困る保護者と接する機会が多かったそうです。
そこで、仕事を終えた保護者も受診しやすく、病気の子どもを受け入れられる場所が必要だと考え、クリニックと病児保育室の開設につなげました。医療だけで終わらず、子育て家庭の生活まで考えた病院づくりだったことが分かります。
ただ診察を行うだけではなく、働く保護者が実際に困っている部分へ手を伸ばしているところが印象的です。東克己さんが地域に根差した小児科医として知られる理由の一つでしょう。
父親の学歴と医師としての経歴
東克己さんは、国立佐賀医科大学を卒業しています。佐賀医科大学は後に佐賀大学と統合され、現在は佐賀大学医学部となっているため、紹介記事によって大学名の表記が異なることがあります。
大学卒業後は大阪大学小児科医局に入り、関西各地の医療機関で経験を積みました。その後、北海道へ移り、介護老人保健施設や江別市夜間急病センターなどで勤務したのち、江別市でクリニックを開いています。
所属学会として、日本小児科学会、日本小児アレルギー学会、日本未熟児新生児学会などが紹介されています。子どもの一般的な病気だけでなく、アレルギーや新生児医療についても専門知識を積み重ねてきた医師です。
一部サイトでは大阪府立富田林高校出身、大学時代はラグビー部に所属していたとも紹介されています。ただし、この部分は現在のクリニック公式プロフィールには掲載されていないため、医師として公式に確認できるのは佐賀医科大学卒業以降の経歴が中心です。
父親の顔写真や画像はある?『旅サラダ』で親子共演
東留伽さんの父親・東克己さんの顔は、『朝だ!生です旅サラダ』の江別市ロケで公開されています。
東留伽さんが担当していた「日本縦断コレうまの旅」で故郷の北海道を訪れた際、父親が院長を務めるクリニックも登場しました。番組公式YouTubeには、東家が江別に集まる様子を収めた動画が公開されています。
父親が突然、ネット上で特定されたという話ではなく、テレビ番組の家族企画として本人と一緒に出演した形です。白衣姿の医師としてだけではなく、娘を見守る父親としての柔らかな雰囲気も伝わる内容でした。
全国を飛び回る娘が地元へ戻り、家族と一緒にロケをする展開は、視聴者にとっても印象に残ったはずです。東留伽さんが家族の前で見せる表情が、普段のスタジオ出演とは少し違って見えたのも納得できますね。
神田正輝が「第2の父」と呼ばれた理由
東留伽さんの父親について調べると、俳優の神田正輝さんの名前が出てくることがあります。しかし、神田正輝さんは実の父親ではありません。
東留伽さんは、新人時代から『朝だ!生です旅サラダ』に出演し、司会を務めていた神田正輝さんから食事のマナーや箸の持ち方などを教わったと語っています。その関係から、神田正輝さんを「第2の父」のような存在として紹介したことがありました。
実の父親は東克己さんで、番組で長く共演した頼れる先輩が神田正輝さんです。ここは少し混同されやすいところですが、二人はまったく別の人物です。
東留伽の母親や兄弟は?実家の家族構成を調査
父親以外の家族についても、東留伽さん自身の発言や過去の番組から少しずつ人物像が見えてきます。
- 母親は美術に関心が深かった
- 幼い東留伽さんと一緒に絵を習っていた
- 両親は関西に縁がある
- 東留伽さんは幼い頃に北海道へ移った
- 兄弟については公式情報が少ない
- 実家の資産や豪邸については公表されていない
東留伽は大阪生まれ・北海道札幌市育ち
東留伽さんは1997年6月23日に大阪で生まれ、北海道札幌市で育ちました。所属事務所のプロフィールでは出身地が北海道札幌市、本人の公式サイトでは「大阪生まれ、北海道札幌市育ち」と紹介されています。
地元メディアが『旅サラダ』の江別市ロケを紹介した記事によると、父親の東克己さんは北海道で子育てをしたいという思いを持ち、東留伽さんが幼い時期に家族で北海道へ移ったとされています。
一方で、東克己さんは大学卒業後に大阪大学小児科医局へ入り、関西の医療機関で勤務していました。東留伽さんが大阪で生まれたことと、父親の勤務歴は時期的にもつながります。
東留伽さんは北海道で成長しましたが、大学進学後は再び関西で生活しています。北海道と関西の両方に深い縁を持っていることが、親しみやすい話し方や幅広い活動にもつながっているのかもしれません。
母親は美術大学を目指していた
東留伽さんの母親は、若い頃に美術大学への進学を目指していた人物です。
東留伽さんは2026年のインタビューで、子どもの頃から勉強と絵を描くことが好きだったと振り返っています。母親も美術に関心があり、親子で一緒に絵を習いに行っていたそうです。
また、東留伽さんは机に向かうことを自分の時間として楽しむほど勉強好きでした。あまりに長く勉強していたため、母親から勉強ばかりしないよう言われたこともあったと明かしています。
父親は医学の道を歩み、母親は美術への関心を持っていた家庭です。現在の東留伽さんが、東京大学大学院で芸術を研究しながら作品を制作している姿を見ると、両親それぞれの影響と重なる部分があります。
学問と絵画のどちらか一方を選ぶのではなく、両方を続けているところが東留伽さんらしいですよね。母親と通った絵画教室の経験も、現在のアーティスト活動につながる大切な原点だったのでしょう。
母親の名前や職業は公表されている?
東留伽さんの母親は『旅サラダ』の家族企画に登場したと紹介されていますが、芸能活動をしている人物ではありません。
一部の人物紹介サイトには母親の名前や「専業主婦ではないか」という情報が掲載されています。しかし、東留伽さんの公式プロフィールや所属事務所、主要なインタビューでは、母親の職業までは明らかにされていません。
確実に分かっているのは、美術大学を目指した経験があり、東留伽さんと一緒に絵を習っていたことです。職業よりも、娘の芸術的な感性を育てた母親としての存在がよく伝わってきます。
東留伽に兄弟はいる?
東留伽さんの兄弟姉妹について、本人の公式サイトや所属事務所のプロフィールには記載がありません。
一部の記事では「3歳年下のきょうだいがいる」「4人家族だった」と紹介されています。ただし、弟なのか妹なのかについて情報が分かれており、本人の発言を直接確認できる公式資料も限られています。
そのため、3歳下のきょうだいがいるという情報は広く紹介されているものの、性別や名前、現在の職業までは公表されていないというのが現状です。
『旅サラダ』の動画タイトルには「東家集合」とありますが、映像に登場した家族全員の詳しいプロフィールが公開されたわけではありません。兄弟に関しては、父親や母親よりも情報が少ない状態です。
実家は金持ち?父親が開業医で注目
東留伽さんの実家が「金持ちなのではないか」と言われる大きな理由は、父親が医師であり、自身のクリニックを経営しているためです。
東克己さんは小児科医として勤務経験を重ねた後、北海道江別市でクリニックを開きました。病児保育施設も併設していることから、一定規模の医療施設を運営していることは分かります。
ただし、東家の資産額、父親の年収、実家の建物や土地の規模などは公表されていません。開業医であることだけを理由に、具体的な資産まで判断できる情報はありません。
東留伽さんが札幌南高校から大阪大学へ進み、フランス留学や東京大学大学院への進学を実現しているため、教育を大切にする家庭だったことは伝わります。一方で、東留伽さんは休職中の保険料を自分で負担し、給与が止まる状況も受け入れてフランス留学へ進んだと語っています。
単に裕福な家庭に育ったというより、学びたいことへ自分から動き、必要な準備を重ねてきた人物という印象のほうが強いですね。
東留伽の学歴や経歴は?父親と母親から受けた影響
父親や母親について知ると、東留伽さんが勉強と芸術の両方を追い続けている背景も見えやすくなります。
- 北海道有数の進学校へ進学
- 大阪大学人間科学部を卒業
- 2020年にABCテレビへ入社
- フランスで語学と芸術を学ぶ
- 東京大学大学院で美学芸術学を研究
- 2026年からフリーアナウンサー兼アーティストとして活動
東留伽のプロフィール
東留伽さんの公式プロフィールをまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 東留伽 | 読み方は「あずま・るか」 |
| 生年月日 | 1997年6月23日 | 2026年7月時点で29歳 |
| 出生地 | 大阪府 | 公式サイトで記載 |
| 出身地 | 北海道札幌市 | 札幌市で成長 |
| 職業 | フリーアナウンサー・アーティスト | 2026年に独立 |
| 所属 | サンミュージック | 2026年2月から所属 |
| 出身大学 | 大阪大学人間科学部 | 2020年卒業 |
| 大学院 | 東京大学大学院 | 美学芸術学研究室 |
| 趣味 | 旅行・美術館巡り・絵画制作 | 所属事務所プロフィール |
| 語学 | 英語・フランス語 | IELTS7.0、仏語B2 |
| 主な番組 | 旅サラダ・正義のミカタなど | ABCテレビ時代から出演 |
| SNS | Instagram・X・YouTube | 作品や旅について発信 |
公式プロフィールには身長、体重、血液型が掲載されていません。一部のプロフィールサイトでは身長160センチ、血液型O型と紹介されていますが、現在の公式サイトや所属事務所ページで確認できる基本情報は、生年月日、出身地、学歴、語学、活動歴などが中心です。
出身高校は札幌南高校
東留伽さんは、北海道内でも有数の進学校として知られる札幌南高校を卒業しています。
本人へのインタビューでも、札幌南高校から大阪大学人間科学部へ現役で進学した経歴が紹介されています。子どもの頃から勉強が好きで、机に向かっている時間そのものを楽しんでいたそうです。
父親は医学部を卒業した医師であり、家庭内には学ぶことを身近に感じられる環境があったのでしょう。ただし、父親から医師になるよう求められたという話は確認されていません。
東留伽さんが選んだのは医学部ではなく、人間や社会を幅広く学ぶ大阪大学人間科学部でした。父親と同じ大阪大学に関係する経歴を持っていますが、父親は小児科医局、娘は人間科学部という違いがあります。
大阪大学時代から芸能活動を経験
東留伽さんは2020年に大阪大学人間科学部を卒業しました。大学在学中からアナウンサーや表現者につながる活動を始め、卒業後に朝日放送テレビへ入社しています。
大学時代にはセント・フォース関西のオーディションを経て活動し、今宮戎神社の福娘やミス・ユニバース・ジャパン大阪大会にも参加した経歴が紹介されています。アナウンサーになる前から、人前に立つ経験を重ねていました。
一方で、大学時代から映画や美術にも強い関心を持っていました。華やかな活動だけでなく、作品を見ることや自分で表現することにも時間を使っていた点が、後のフランス留学につながっています。
2020年にABCテレビへ入社
東留伽さんは2020年4月、朝日放送テレビにアナウンサーとして入社しました。
入社1年目から『朝だ!生です旅サラダ』を担当し、「日本縦断コレうまの旅」で全国各地を訪問しています。このほか、『newsおかえり』『新婚さんいらっしゃい!』『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』など、情報番組や報道、ナレーションまで幅広く経験しました。
『旅サラダ』では、事前に用意された店だけを回るのではなく、現地で住民に声をかけて情報を集めるロケにも挑戦していました。食べ物を残したくないという思いから、紹介した料理をしっかり完食することも多かったそうです。
明るく食リポをする姿の裏で、店の歴史や料理を作る人の思いまで丁寧に聞いていたことが分かります。父親が患者や家族の生活まで考えて診療しているように、東留伽さんにも目の前の相手と深く向き合う一面があります。
フランス留学から東京大学大学院へ
東留伽さんは2023年に担当番組を離れ、ABCテレビを休職してフランスへ留学しました。
パリを拠点にフランス語と芸術を学び、チェコの大学では国際政治学、イギリスではイラストレーションのプログラムも受講しています。ヨーロッパ各地を巡りながら作品制作を続け、2024年に帰国しました。
留学を通じて、作品を作る技術だけでなく、現代アートには理論的な研究も必要だと感じたそうです。そこで帰国後に東京大学大学院を受験し、2025年から人文社会系研究科の美学芸術学研究室で学んでいます。
ABCテレビに在籍していた時期は、週末に大阪で番組へ出演し、平日に新幹線で東京へ移動して大学院の授業を受ける生活を続けていました。かなりハードな日程ですが、学びたいテーマに対する強い意志が伝わるエピソードです。
現在はフリーアナウンサー兼アーティスト
東留伽さんは2026年1月末でABCテレビを退社し、同年2月からサンミュージックプロダクションに所属しています。現在はフリーアナウンサーとして司会やナレーションを行いながら、アーティスト活動と東京大学大学院での研究を続けています。
2026年春には東京で初個展「花の祝福」を開催し、花や人物、風景を題材にした作品を発表しました。独立後最初の大きな仕事が個展だったことからも、今後はアートを活動の大きな柱にしていく姿勢が伝わります。
公式SNSでは、2026年8月に大丸京都店などで個展を開く予定も案内されています。アナウンサーとして言葉を扱い、アーティストとして絵を描き、大学院生として芸術を研究するという、珍しい活動スタイルを築いています。
父親が地域医療という自分の目指す場所を形にしたように、東留伽さんも既存のアナウンサー像に収まらず、新しい表現の場を自ら作り始めています。親子で進んだ分野は違っても、やりたいことを実際の活動へ変えていく行動力には通じるものを感じますね。
東留伽の父親に関するまとめ
- 東留伽さんの父親は、小児科医の東克己さん
- 東克己さんは北海道江別市の「あずま子ども家庭クリニック」院長
- 国立佐賀医科大学を卒業後、大阪大学小児科医局へ入局した
- 関西各地の医療機関や江別市夜間急病センターなどで勤務した
- 共働き家庭を支えるため、クリニックに病児保育室を併設している
- 父親の顔は『朝だ!生です旅サラダ』の江別市ロケで公開された
- 神田正輝さんは実の父親ではなく、番組で慕っていた「第2の父」
- 母親は美術大学を目指した経験があり、東留伽さんと絵を習っていた
- 3歳下のきょうだいがいるとの情報があるが、性別や名前は公表されていない
- 東留伽さんは大阪生まれ、北海道札幌市育ち
- 札幌南高校から大阪大学人間科学部へ進学した
- 現在はフリーアナウンサー、アーティスト、東京大学大学院生として活動している
父親の東克己さんは、地域の子どもと子育て家庭を支える小児科医として歩んできました。東留伽さんもまた、アナウンサーという枠を越え、芸術と研究を結び付けた独自の道を進んでいます。分野は違っても、自分が必要だと思う場所を自ら作っていく姿勢は、よく似た親子なのかもしれません。















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