東留伽の現在はフリーアナ兼アーティスト!ABC退社理由や東大大学院・個展まで解説

『朝だ!生です旅サラダ』のリポーターなどで親しまれた東留伽さん。明るい笑顔や親しみやすいリポートが印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

東留伽さんは2026年1月末にABCテレビを退社したため、現在は何をしているのか、テレビ出演を続けているのかが気になるところです。結論からいうと、現在はフリーアナウンサーとして活動しながら、東京大学大学院で美学芸術学を学び、アーティストとしても作品を発表しています。

この記事では、東留伽さんの現在の所属先や出演番組、ABCテレビを退社した理由、大学院進学、フランス留学、個展などを詳しく解説します。プロフィールや局アナ時代から現在までの経歴も一つずつ見ていきましょう。

東留伽の現在はフリーアナウンサー兼アーティスト

東留伽さんは現在、テレビから離れたわけではありません。アナウンサー、大学院生、アーティストという複数の立場を持ちながら活動しています。

  • サンミュージック所属のフリーアナウンサー
  • 東京大学大学院の修士課程に在籍
  • 絵画やイラストを制作するアーティスト
  • テレビ出演や司会、ナレーションも継続

現在はサンミュージック所属のフリーアナウンサー

東留伽さんは現在、サンミュージックプロダクションに所属するフリーアナウンサーです。

東留伽さんは2026年1月31日をもってABCテレビを退社し、同年2月16日にサンミュージックへの所属を発表しました。サンミュージックは、俳優やタレント、お笑い芸人、文化人などが所属する芸能事務所です。

公式サイトで紹介されている現在の肩書は「フリーアナウンサー/アーティスト」です。司会、ナレーション、トークイベントなど、ABCテレビ時代に培った話す仕事を続けながら、絵画制作や展覧会にも力を入れています。

局アナからフリーへ転身したことで、アナウンサーを辞めたと思われることもあります。しかし、実際には話す仕事を土台にしながら、以前から関心を持っていた美術や研究へ活動範囲を広げました。

現在も『正義のミカタ』などテレビ番組に出演

東留伽さんはABCテレビを退社したあとも、テレビ出演を続けています。

所属事務所の公式プロフィールには、土曜日朝の情報番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』を担当していると記載されています。局を退社しても同じ番組への出演が続いているため、以前と変わらない姿をテレビで見られる機会があります。

2026年6月29日には、テレビ朝日系『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』の3時間スペシャルにも出演しました。テーマは日本の世界遺産で、公式Instagramでも出演を告知しています。

ABCテレビの社員アナウンサーだった頃のように、複数の番組を毎週担当する形ではありません。それでも、アナウンサーとしての経験や海外留学、大学院での学びを生かせる番組へ出演しており、活動の形が変わったという表現が合っています。

現在は東京を拠点に活動

東留伽さんはABCテレビを退社した2026年2月から、東京で生活を始めています。

2025年4月に東京大学大学院へ進学したあともABCテレビに在籍していたため、当時は大阪で働きながら、授業がある日に東京へ通う生活を送っていました。土日に番組へ出演し、平日の休みを利用して大学院の授業を受けていたと本人が語っています。

退社後は東京へ拠点を移したことで、大学院での研究、テレビ出演、アート制作や展覧会の準備を進めやすくなりました。東京を中心にしながらも、関西の番組への出演を続けている点は、局アナ時代から応援していた視聴者にとってうれしいところですよね。

東留伽の現在のプロフィール

項目内容補足
名前東留伽読み方は「あずま・るか」
生年月日1997年6月23日公式プロフィールで記載
年齢29歳2026年7月時点
出生地大阪府大阪生まれ
出身地北海道札幌市札幌市で育つ
出身大学大阪大学人間科学部を卒業
大学院東京大学大学院美学芸術学研究室の修士課程
職業フリーアナウンサー・アーティスト司会や作品制作など
所属サンミュージック2026年2月から所属
語学英語・フランス語IELTS7.0、フランス語B2
趣味・特技旅行、社交ダンス、美術館巡り公式プロフィールで紹介

東留伽さんは1997年6月23日生まれで、2026年7月時点の年齢は29歳です。大阪府で生まれ、北海道札幌市で育ちました。公式プロフィールでは身長や血液型は掲載されていません。

東留伽がABCテレビを退社した理由

東留伽さんの退社について、番組での問題や会社との対立が原因だったという公式情報はありません。

  • 幅広い表現活動に挑戦するため
  • アートや研究に向き合う時間を増やすため
  • 大阪と東京を往復する生活を変えるため

退社理由は幅広い表現活動に挑戦するため

東留伽さんがABCテレビを退社した理由は、アナウンサーの枠を越え、より幅広い表現活動に取り組むためです。

東留伽さんは退社発表の中で、2020年の入社以来、多くの経験をさせてもらったことへの感謝を伝えています。そのうえで、今後は「より幅広い表現活動」に取り組むため、一歩を踏み出す決意をしたと説明しました。

退社後の活動を見ると、幅広い表現活動という言葉には、フリーアナウンサーとしての仕事だけでなく、絵画制作や個展、大学院での研究なども含まれていたことが分かります。

テレビの仕事を捨てて別の道へ進んだのではなく、アナウンサーとしての経験を残したまま、自分が興味を持つ分野を増やしたということです。

入社1年目から抱えていた迷い

東留伽さんは退社後のインタビューで、ABCテレビ入社1年目から『朝だ!生です旅サラダ』で全国各地を訪れ、多くの経験を得る一方、自分の中に蓄積されるものが少なくなっているように感じた時期があったと語っています。

アナウンサーとして言葉は出てくるものの、自分の考えや知識が十分についてきていないと感じる場面もあったそうです。華やかな番組出演の裏側で、もっと深く学びたいという思いが強くなっていきました。

入社直後から人気番組を担当していたため、外から見れば順調そのものだったはずです。それでも、自分に足りないものと向き合い、大学院進学まで実現させた行動力はかなり印象的ですよね。

絵を描くことが自分と向き合う時間になった

東留伽さんは幼い頃から絵を習っていましたが、アナウンサーとして働き始めてから、再び本格的に制作へ取り組むようになりました。

番組のロケで絵を描いた際、講師やスタッフから感性を評価されたことも、制作を再開するきっかけになったと語っています。仕事で感じた迷いや、言葉にしにくい感情を絵に込めることもあったそうです。

アナウンサーは言葉で情報を伝える仕事です。一方、絵画は色や形を使って感情や考えを伝えます。表現方法は違っても、自分の内側にあるものを誰かへ届けるという部分ではつながっています。

現在の「フリーアナウンサー/アーティスト」という肩書は、突然考えたものではなく、会社員時代に積み重ねてきた二つの活動が形になったものです。

番組トラブルや結婚が退社理由という情報はない

東留伽さんの退社について、出演番組でのトラブルや結婚が理由だったとする公式発表は確認できません。

本人が公表しているのは、幅広い表現活動へ進むための前向きな退社です。退社後すぐに公式サイトを開設し、所属事務所を発表したうえで、テレビ出演や大学院での研究、個展を続けています。

退社後の予定が具体的に動いていることからも、突発的に会社を辞めたのではなく、以前から準備を重ねていたことがうかがえます。

東留伽は現在東京大学大学院に在籍

東留伽さんはフリーアナウンサーとして働くだけでなく、東京大学大学院の学生でもあります。

  • 2025年4月に修士課程へ進学
  • 専門は美学・芸術学
  • 作品制作と芸術理論を並行して学ぶ
  • フランス留学で得た経験も研究につなげている

東京大学大学院で美学芸術学を研究

東留伽さんは2025年から、東京大学大学院人文社会系研究科の美学芸術学研究室に所属しています。

美学芸術学は、絵を上手に描く技術だけを学ぶ分野ではありません。芸術とは何か、作品の価値はどのように生まれるのか、芸術と社会や歴史にはどのような関係があるのかを研究する学問です。

東留伽さんは作品を制作するアーティストである一方、作品や芸術について理論面から考える研究者としても学んでいます。公式プロフィールでも、理論と実践の両面からアートに携わっていると紹介されています。

局アナとして働きながら東京大学大学院へ合格し、大阪と東京を行き来して授業を受けていた点からも、学びに対する思いの強さが伝わってきます。

東京大学大学院へ進んだきっかけ

東留伽さんが大学院進学を考えた背景には、海外で出会ったアーティストや研究者の影響がありました。

フランスをはじめとするヨーロッパで芸術を学ぶ中で、現代アートでは制作技術だけでなく、作品を支える思想や理論も重視されることを実感したそうです。作るだけでなく、なぜ作るのかを言葉で説明できる力が必要だと感じました。

アナウンサーとして言葉を扱ってきた東留伽さんにとって、芸術を言葉や理論から研究する美学芸術学は、これまでの経験とも相性がよかったのでしょう。

アナウンサー、アーティスト、大学院生という三つの活動は別々に見えますが、現在は「伝える」という一つの軸でつながっています。

大阪大学人間科学部から東京大学大学院へ

東留伽さんは大阪大学人間科学部を2020年に卒業しています。

人間科学部は、心理学、社会学、教育学、人類学など、人間や社会を幅広い視点から研究する学部です。東留伽さんは大学卒業後にABCテレビへ入社し、アナウンサーとして約6年間活動しました。

一般的な新卒入社と異なり、社会人として働いたあとに別分野の大学院へ進んでいます。アナウンサーとして国内外を取材した経験が、芸術や社会について改めて学びたいという気持ちにつながったのかもしれません。

学歴の高さだけでなく、仕事を続けながら新しい専門分野へ挑戦している点が、東留伽さんらしいところです。

東留伽のフランス留学と海外経験

東留伽さんはABCテレビ在籍中の2023年から2024年にかけて休職し、フランス・パリを拠点に芸術や語学を学びました。

  • フランス・パリを拠点に生活
  • ヨーロッパ各国を巡って作品を制作
  • ロンドンでアートプログラムを受講
  • チェコの大学で国際政治学も学んだ

2023年からフランスへ留学

東留伽さんは2023年8月に『朝だ!生です旅サラダ』を卒業し、同年9月からABCテレビを休職してフランスへ渡りました。

留学期間は約9か月で、2024年6月にABCテレビへ復職しています。パリを拠点に芸術やフランス語を学びながら、ヨーロッパ各地を旅し、現地で感じたことを作品やSNSで発信しました。

人気番組を担当していた途中で休職し、海外へ学びに行くのは簡単な決断ではなかったはずです。東留伽さんにとって、留学は現在の活動へつながる大きな転機になりました。

ロンドンやチェコでも学んだ

公式プロフィールによると、東留伽さんはフランス滞在中、ロンドン芸術大学を構成するChelsea College of Artsのアートプログラムを受講しました。

さらに、チェコ共和国のマサリク大学では国際政治学も学んでいます。美術だけに分野を限定せず、政治や社会、文化にも関心を広げていたことが分かります。

アート作品は、社会情勢や歴史、政治と切り離せないことがあります。海外でさまざまな価値観に触れた経験は、大学院での研究やニュース番組への出演にも生かされているのでしょう。

英語とフランス語の実力

東留伽さんの公式プロフィールには、英語力を示すIELTSで7.0、フランス語はB2レベルと記載されています。

IELTSは海外の大学や大学院への進学などにも使われる英語能力試験です。7.0は、複雑な内容についても英語で理解し、意見を伝えられる高い水準にあたります。

フランス語のB2も、日常的な会話だけでなく、幅広いテーマについて自分の意見を説明できるレベルです。海外アーティストへの取材や国際的なイベントの司会など、今後の仕事にもつながりそうですね。

東留伽の現在のアーティスト活動

東留伽さんは趣味として絵を描いているだけではなく、公募展への出品や個展を行うアーティストとして活動しています。

  • 二科展などの公募展に入選
  • 2026年に東京・銀座で初個展を開催
  • 絵画やイラストレーションを制作
  • 言葉と絵を組み合わせた表現にも挑戦

二科展やShibuya Art Awardに入選

東留伽さんには、二科展やShibuya Art Awardへの入選歴があります。

二科展は、絵画、彫刻、デザイン、写真などの作品が出品される歴史ある公募展です。テレビ番組の企画で絵を披露するだけでなく、一般のアーティストと同じように作品を出品し、審査を通過しています。

公式プロフィールでは、絵画やイラストレーションを制作し、ギャラリーでの展示も行っていると紹介されています。局アナとして忙しく働いていた頃から制作を続けていたことを考えると、かなり強い思いがあったことが分かります。

テレビで見せる明るい表情とは違う、作品を通じた内面的な表現も東留伽さんが注目される理由です。

2026年に東京・銀座で初個展を開催

東留伽さんは2026年3月29日から4月5日まで、東京・銀座のマグナス東京で初個展『花の祝福〈La Grâce des Fleurs〉』を開催しました。

個展では、花や人物、風景などを描いた作品を展示し、言葉と絵を通じて生きることへの祝福を表現しました。最終日にはトークショーとサイン会も開催されています。

個展終了後、本人は公式Instagramで無事に千秋楽を迎えたことを報告しました。フリー転身から間もない時期に、自分の名前で展覧会を開催したことは、アーティストとしての大きな一歩だったと言えそうです。

絵とアナウンサーの仕事はどうつながる?

東留伽さんはアナウンサーとして、ニュースや旅先の魅力、出演者の言葉を視聴者へ伝えてきました。

絵画では、自分が感じたことや言葉では表しにくい感情を、色や構図に置き換えて伝えています。話すことと描くことは別の活動に見えますが、どちらも誰かへ何かを届ける表現です。

大学院で芸術理論を学んでいるため、今後は作品制作だけでなく、美術番組の司会、展覧会の解説、アーティストへのインタビューなどでも活躍が期待されます。公式サイトでも、メディアや講演、ナレーション、アート制作に関する依頼を受け付けています。

東留伽の学歴とABCテレビ時代の経歴

現在の活動を知るうえでは、学生時代やABCテレビでの経歴も欠かせません。

  • 北海道札幌市で育った
  • 大阪大学人間科学部を卒業
  • 2020年にABCテレビへ入社
  • 『旅サラダ』など幅広い番組を担当

北海道札幌市で育つ

東留伽さんは大阪府で生まれ、北海道札幌市で育ちました。

幼い頃から勉強や絵を描くことが好きで、母親と一緒に絵を習っていた時期もあったと語っています。母親も美術大学を目指していた経験があり、家庭の中に美術を身近に感じる環境があったようです。

現在のアーティスト活動は、大人になって急に始まったものではありません。子どもの頃から好きだった絵が、アナウンサーとして働く中で再び大きな存在になりました。

大阪大学時代にリポーターを経験

東留伽さんは大阪大学人間科学部へ進学し、大学時代には社交ダンスにも取り組みました。

芸能事務所のオーディションに合格し、女子大学生リポーターとしてテレビ番組への出演も経験しています。2018年にはミス・ユニバース・ジャパン大阪大会で審査員特別賞を受賞しました。

大学卒業後に初めてテレビ業界へ入ったのではなく、学生時代から人前で話したり、カメラの前で情報を伝えたりする経験を積んでいたのです。

2020年にABCテレビへ入社

東留伽さんは大阪大学を卒業した2020年、ABCテレビへアナウンサーとして入社しました。

入社1年目から『朝だ!生です旅サラダ』の「日本全国コレうまの旅」を担当し、全国各地から食や観光情報を届けました。『newsおかえり』『ぺこぱのまるスポ』『新婚さんいらっしゃい!』のナレーションなど、情報、報道、スポーツ、バラエティーまで幅広く経験しています。

2025年には『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』のアシスタントに就任しました。フランス留学を通して国際ニュースへの関心がさらに高まったと、就任時のコメントで語っています。

約6年間の局アナ経験があるからこそ、現在は司会やナレーションだけでなく、政治、海外、旅行、美術など幅広いテーマを扱えるのでしょう。

Instagramや公式サイトで現在を発信

東留伽さんの現在の出演情報やアート活動は、公式サイトやInstagram、X、YouTubeで確認できます。

Instagramでは、テレビ出演、作品制作、個展、旅行などを発信しています。ABCテレビ時代に使っていたアカウントも、退社後は本人の個人アカウントとして継続されました。

局アナ時代より活動分野が広がったため、テレビ番組だけを見ていると現在の動きが分かりにくいこともあります。今後は出演情報だけでなく、新作や展示に関する発表にも注目が集まりそうです。

東留伽の現在に関するまとめ

  • 東留伽さんは現在、フリーアナウンサー兼アーティストとして活動している
  • 2026年1月31日をもってABCテレビを退社した
  • 2026年2月16日からサンミュージックに所属している
  • ABCテレビ退社後も『正義のミカタ』などテレビ出演を続けている
  • 2026年6月には『Qさま!!』の3時間スペシャルにも出演した
  • 退社理由は、より幅広い表現活動に挑戦するため
  • 現在は東京を拠点に、仕事と大学院での研究を両立している
  • 2025年から東京大学大学院で美学芸術学を学んでいる
  • 2023年から2024年にかけてフランスを拠点に芸術や語学を学んだ
  • 大阪大学人間科学部を卒業後、2020年にABCテレビへ入社した
  • 二科展やShibuya Art Awardへの入選歴がある
  • 2026年春には東京・銀座で初個展『花の祝福』を開催した

東留伽さんは、人気局アナという立場を離れ、話すこと、描くこと、学ぶことを一つの活動へつなげました。これまでのアナウンサー経験に美術や海外での学びが加わり、今後はさらに個性的な表現者として活躍の場を広げていきそうです。

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